仕事ができる人、、、それを判断する人

若者の人材セミナーなどにかかわることがある。

とてもやり手な、または柔和な人が若者に向かって分析して説明する。

バイトリーダーや、部活してる人、サークルに所属しているなどの人のほうが比較的ポイントが高い！とか。

体育会系は高いとか。

またこみゅ力が高い人が使えるとか。。。

使いやすい人を選んでるとしか思えないなー

使いやすそうな人を育ててるとしか思えないなー

なんか、偉そうに言ってるけど

ほんとかい？と思います。

まあ、確かにテクニックも含めてそういう人のほうが就活で勝てるんだろうけど、それでいいのか？

とはいえ、自分が一緒に仕事をするならそういう人のほうがいいか。。(笑)

空気読んで上司よりも早く帰らない人のほうが使いやすいは使いやすいか。

悲しい現実です。

会社を強くする人材育成戦略 （日経文庫） [ 大久保幸夫 ]

人材育成の鉄則 人を動かす30のヒント [ 本田有明 ]

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