トム・ソーヤーに会いにいこう!

子供の育児・教育・買いたいもの・買ったものとかのページです。

子供の教育に思うこと小学校・中学校・高校

子供たちを見ていると、

時代は変わったのだなーと思います。

昔の自分の時代の教育方法を引きづっていたらダメなんでしょうね。

 

とは、いってもなんでもGoogleで調べられるからいいでしょ。

とはいかないとも思います。

地頭を良くするとか、

最低限の知識や

勉強したい人になるための最低限の公平な教育は必要でしょう。

また、グローバル化に伴い海外の人とも張り合える教養も必要かと思います。

 

そうすると小学校・中学校で

最低限に社会常識・数学・国語を教えることに特化するべきかと。

自分の子供たちの話を聞いても学級崩壊などをよく聞きます。

ので、そのレベルの成績が取れない、勉強ができない。勉強する姿勢ができていない子は別のクラスでゆっくり教えてあげるのがいいかなと思います。

 

中学は逆に勉強に特化して、クラスをレベルごとにバラバラにして挙げたほうがいいかと。

体育のレベルはレベルが高い人同士でやったほうがいいと思うし、低い人は、運動をする感覚。

美術も家庭科もそのようにして、5教科もそれぞれにバラバラのクラスがベストと考えます。

私立や中高一貫校はしているのかもですけど、区立の中学はできていないです。

また学級崩壊もできています。

 

高校は、レベルのそれなりの学校はそのままでいいですけど、

低い学校はやはり、商業高校や工業高校などのように勉強に特化しないで手に職をつける学校に特化したほうがいいと思うんですよね

 

大学はFらん学校はなしで。

 

ということでそろそろ、みんな平等で学校に通いましょう!はなしで、勉強したい人は勉強に特化、スポーツや、その他の科目に特化する人はそれに特化する。にシフトしたほうがみんなしあわせなのではないかと思います。

弊害があるんですかね?

 

学校の先生もそうすることで労力がへるのでは????

教育の目的はなにかをはっきりしてほしいですね。

学校の目的というか、ゴール?

海外に勝つための人材育成であれば今のままでは違うと思いますし、

また、日本の治安を良くする人材を育成するのでも???

いまは外国出身の日本人も学校で教育を受けると思うので、改めて日本の教育を考え直す時期にあるのでは?

 

 

 

まず教育論から変えよう: 5つの論争にみる、教育語りの落とし穴

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