トム・ソーヤーに会いにいこう!

子供の育児・教育・買いたいもの・買ったものとかのページです。

諸行無常と手のひら返し

ヤクルトファンです。

 

4月から交流戦までボロボロでした。

最初少し良かったけど、最下位

 

Twitterをみると、中村捕手の悪口や

小川監督の批判などもあり、

ツライ日々

 

途中見る気も失ったりもしました。

 

交流戦はなんか歯車がかみ合って

石山投手神だったり、近藤投手、中尾投手が頑張って1位

また直近だと青木選手、西浦選手がいい

 

波がありますね。

 

1試合の中でも前半批判されていた選手が後半活躍するケースもあります。

最近はTwitterで謝罪する人もいますが、まあ、なんか悪口はよくないよね。

 

サッカーでいっても本田選手に対しての手のひら返しなど

あと西野監督

 

まあ、確かに下馬評からいっても当然ですけど、

でも素人が勝手なことを言ってるのを見ると

 

戦時中の日本もそうだったんだろうなーと思ったりして。

調子がいいときに偉そうにいうのも、調子が悪いときに批判するのも裏表の気がしてきました。

でも建設的な意見として、批判や意見は大切だと思うので難しいところです。

 

とにかくGoGOヤクルト

GoGo日本サッカー

 

 

 

 

 

 

 

「亭主元気で留守がいい」は、真実だなー

昔昔のCMのキャッチコピーですね。

 

これ耳について離れない。

 

子供のころ、父は怒ると怖いし、

自分は男なので、父にはかっこつけたいプライドもあって、家に父がいないと気が楽でした。

 

母のほうがあしらいやすいのでしょう。

 

そして時は流れ、

自分が父になると

 

父がいると家でスムーズに回っていた流れが変わる、ことも時々あるし、

父に甘える部分もあるし、

父が余計なことを言って悪化することもある。

 

ということで父は金を稼いで、家にいないのが一番なのかな・・・

と思ったりします。

 

たまにいたり、

たまに外に連れ出したりがいいのかもしれません。

 

この言葉の呪縛から逃れられない自分です。

 

 

 

Twitterのコメントや、ブログのコメントをニュースにすべきではない。

news.livedoor.com

 

西野さんの発言に対しておかしいと思うという反論をニュースにまとめたもの。

ブログのコメントや、Twitterの意見をニュースにまとめるのはOUTにしてほしいです。

 

もしニュースにするなら、確認できるかぎりで、何件あったか?や全体何件のコメントのうち何件が反論だったかを掲載すべきだとおもう。

 

1件2件かもしれない意見をあたかも多くの意見のようにとりあげたり、あたかも正しいような意見のように取り上げるのは、どうかと思います。

 

逆にこのニュースを書いた人が、それらの意見に対して賛同するのならば、書く意味はあると思います。

名前をだして、自分はこう思うと書くのならばわかるのですが、そういってました、とかは、ちょっとニュースとしてもコラムとしても文章としてもひどいかなと毎回その手の文章を読むと思います。

 

何とかしてほしい。

 

 

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

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ヴィンセントが教えてくれたこと

ヴィンセントが教えてくれたこと

 

Amazonプライムで見ました。

ずっと見たかった映画です。

 

ビルマーレイが大好き。

でもとてもまじめに演じています。

コメディだけどふざけていない。

 

バーで店長にお酒を断られて、怒って、グラスを割っちゃうあたりが、、、すごみも感じます。

 

ビルマーレイ版、グラントリノですかね?

子役の子どもがいいです。

あと、そのお母さんも。

 

途中は泣いちゃいました。

涙もろいなー

 

競馬場のシーンとかはたけしの「菊次郎の夏」の影響はあるのか?

なんとなく雰囲気は似てる。

 

ヴィンセントが子供に喧嘩の仕方を教える場面があります。

まあ悪いことしか教えてませんが、

子を持つ親として、、、

 

どうなんでしょうか?

たぶん母親は嫌がるだろうな。

でも男の子は必要だろうなー

 

エロサイトも見るだろうし、

喧嘩もするだろうし、

↑ヴィンセントはエロサイトとかは教えないですけど。。。

 

実際にあんなオヤジが隣にいたら、怖いし、面倒だとは思うんですけど、寓話的にシンボルとしての話としては、あるんだろうな。

 

最後までダメおやじではありましたけど。

 

ビルマーレイ好きは必見。

コメディとしても面白いのでは。

 

類似映画としては、

菊次郎の夏

ミラクル7号

キッド

グラントリノ

おー名作だらけですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

菊次郎の夏 [Blu-ray]
 

 

 

ミラクル7号 (字幕版)
 

 

 

キッド The Kid [Blu-ray]

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プライドが高いのは損な生き方

子供にバカにされるといらっとする。。。

昭和の時代の父親を見てきて、

また多分、儒教的な教育もあるかと思う。

 

昔読んだ漫画「ダメおやじ」がトラウマで表面上笑ってはいるけど、心のどこかに引っかかる。

 

さらに妻に注意されたり、するとこちらも引っかかる。

 

ダメじゃないー

できてないじゃない

結局、何もしないじゃない。

ほかの家にお父さんはもっとやってる。

家に車がないのはうちくらい。

最近のお父さんはお弁当くらい作るよね。

 

などなど。

 

うーん、小学校に母親に言われてるの変わらないなー

 

まあ、できてないし、

実際、冷蔵庫を開けっぱなしの時とか、ミスもあるので、仕方ない。

 

問題は、「えへへ」「俺って駄目だなー」

といえない自分がいるところ、、。

 

プライドがあるんですかね。

 

イラッとする。

 

勉強とかでも「え?こんな常識問題わからないの?」

と子供に言われてもへこまないが妻に言われるとへこむ。

 

これは、どこか、男尊女卑てきな、

または、妻よりは自分のほうが頭がいいと、いうプライドがあるのではないかと?

 

自分のどこかにあるんだろうな。。。

もっとバカを自覚するべきだし、実際バカだし、、、(でもどこか少し、そこまでバカじゃないと、思ってるところがあるんだろうな---)

 

おれはバカで、抜けてて、ダメな男だ!

 

 

なぜかうまくいくバカがやっている驚きの成功法則

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プライドが高くて迷惑な人 (PHP新書)

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しゅーと君の100のパラレルワールド

しゅーと君は、小学校5年生。

今までもいろいろなパラレルワールドはあったけれど、先日10歳の誕生日を迎えて、2分の一成人式を終えた彼にとってこれからのパラレルワールドは自分の意思と決断です。

 

今日は、昨日ちょっと遅くまでゲームをしてしまったので、朝起きたら喉がいたい。

お父さんにそれを伝えたら、「大丈夫大丈夫学校へ行けるよ」と軽くいなされます。

お母さんに言ったら「熱計ってみたら?」と心配されました。

熱は36度。

あるっちゃあるしないっちゃない。

しゅーと君は自分で決めます。

今日は学校を休みたい!休もう。

 

ここで一つ目のパラレルワールドが生まれます。

 

普通に学校に行っていたら、①

学校に行っていないと②

 

学校に行かなかったしゅーと君はここから休みがちになり、不登校になってしまいます。

 

という可能性のあるラインのパラレルワールド現在進んでいます。

 

あとパラレルワールドは98。

 

感想 まあ、どうなるかわからないから心配しすぎないことか。。。

 

子どもが眠るまえに読んであげたい 365のみじかいお話

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