子供の通知表への不満

子供たちが通知表を持ってきました。

悪くはないんですけど、思ったほどではありました。

小学4年生の息子は、

笑わせているなどと書いてありました。

まあ、小学生の通知表は、何かぼやっとしていてよくわからない。

3段階だし。

中学生のほうは、英語が５だったのに３に下がっていた。

ショック！

ほとんど5は取れないようになっているみたい。

どんどん5をあげたほうが子供たちは喜ぶし、頑張ろうって思うと思うんですけど。

英語の点数も80点以上は取ってたと思うんですけど、、、、

４ではなく３、

これは、高校受験の査定にも関係しているので、なかなか大事な問題です。

というか、３としか、成績が出ないって、教え方悪いのでは？

とか思ったりしちゃいますよ。

とちょっとだけモンスターペアレンツになりかけます。

とは言っても、学校の先生もきちんとした　基準にそって点数はつけてるんだろうに。

まあ、ちょっと子供も通知表を渡すときに土下座してたので、こちらも土下座して受け取りましたが(笑)

中間テスト、期末テストを点数が上がるように勉強環境をもう少し整えて、さらに少し一緒に勉強を手伝ってあげようかなと。

来年はちょっと勉強を見てあげようと思いました。

勉強ってなんだ？

とか中学の先生ってなんだとか？

学校の勉強ってなに？

とか考えるところが出てきますね。

高校生になるとすごくわかりやすくて、あとは自分がどう考えるかなんですけどね。

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