なぜ余裕がないのか、海外はなぜ余裕があるのかも知りたい
simplearchitect.hatenablog.com
”成果は数や量ではない。コードで如何にインパクトを出すかだ。そのためには、「こなす」ではなく、本当に「理解し、出来るようになる」ことのほうが重要だ。”
”日本では我慢しなければならないものが、全くなく、政治より技術が求められる世界は本当に楽しく、もっとエンジニアリングができるので成長も早い、給料もいい、無理に忙しくないからイノベーティブになれる。”
なんか、日本は現在だめなスパイラルにっている気がしますよね。
変わらないし、
よくするために竹やりで頑張るみたいな?
最終的には
”もし、あなたがプロフェッショナルであろうと思うエンジニアであれば、海外の企業とかを一回でもいいので体験するのは本当におすすめだ。”
これが結論だなーと
なので、自分も含めて若い人がもっと海外に行くべきだな。
ビジネスコミュニケーションのためのケース学習:職場のダイバーシティで学び合う【教材編】
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